食品添加物

pH調整剤

食品の酸性度、アルカリ度を調整するために使用されます。加工品
はこの酸性度、アルカリ度の調整の微妙な調整によって味に影響が
出てしまいます。また、このpH調整剤は他の添加物の効果を引き
上げたりすることが出来たり、pH調整剤はその目的以外にも防腐
効果を持ち合わせているものも少なくないため沢山の食品に使われ
ています。

 

pH調整剤は食品添加物の一括表記が認められているため1種類使
われていても5種類使われていても、消費者にはpH調整剤を使用
しているということしか分からないということが起きています。

 

主なpH調整剤はリン酸塩、クエン酸、クエン酸ナトリウム、アジ
ピン酸、などがあります。

 

リン酸塩:リン酸はpH調整剤の他にも調味料、乳化剤、膨張剤と、
幅広く食品に使われています。人への害という面で一言言うならば、
私たちはリン酸を日常の至るところで摂取しています。リン酸は摂取
しすぎると骨がもろくなってしまったりするということがあります。
そのため私たちはリン酸を大量に摂取してしまう危険性があるということ
を認識しなければならないということです。