食品添加物

酸味料

食品に酸味を得させるために使われる添加物のことをいいます。
ただ、この役割をする添加物は酸味をえるだけでなく保存、酸化
防止、ph調整剤としての役割をもつものが多いです。

 

酸味料といわれるものですが、主にクエン酸、乳酸、リンゴ酸などが
あります。しかし、上記に書かれた酸味料はきちんと表記される場
合が多いですが、食品の裏面に書かれる添加物の表記は一括表
記が使われていて、1種類の使用でも、5種類の使用でも酸味料、
として書くことが可能です。消費者である私たちは酸味料と書かれ
ているだけでは一つしか添加物を使っていないと思いがちですが注
意が必要です。

 

主な酸味料であるクエン酸、乳酸、について

 

クエン酸:クエン酸は主にミカン、オレンジなどの柑橘類の酸味を主成分
としジュースなどに使われています。酸味料としての役割の他にph調整剤
として使われています。人への害についてですが、急性毒性はないと言わ
れています。

 

乳酸:乳酸は酸味料のなかで一番多く使われています。菓子、ドロップ、
漬物、清涼飲料水など多くの食品に使われています。ヨーグルトの宣伝
などによく乳酸菌を耳にしますが、それの酸味の主成分です。人への害は
毒性は特にありません。