食品添加物

イマザリル

●物質名 イマザリル
●用途名 防カビ剤

 

イマザリルは、アメリカから輸入される、オレンジやレモンなどのかんきつ類やバナナなどに使用されています。
輸送の途中で、果物が腐敗して、駄目になってしまうのを防ぐためです。
使用限度が定められており、かんきつ類は1kgに対して0.0050gで、バナナは1kgに対して0.0020gです。

 

人体への影響は、発がん性の可能性があり、急性毒性は劇物並みに強いことが懸念されています。
また塗布されたイマザリルは、果肉まで浸透されることが、実験で証明されています。

 

なぜ、こんなに危険な化学物質が、食品添加物として認められているのでしょうか。
実は、アメリカから輸入したレモンに、当時使用が認められていなかったイマザリルが使用されていたのです。
そこで日本政府は、イマザリルを食品添加物として認めたのです。

 

劇物レベルの毒性をもつ食品添加物、これが普段食べているオレンジやバナナに含まれているんです。
とても恐ろしいですよね。

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