食品添加物

亜塩素酸ナトリウム

●物質名 亜塩素酸ナトリウム
●用途名 漂白剤

 

亜塩素酸ナトリウムは、卵の殻、野菜、ぶどうやももに使用されている漂白剤の一種です。
漂白剤の中でも、毒性が強い食品添加物の一つです。

 

使用限度と使用制限が定められています。
使用限度は、クエン酸溶液1kg(亜塩素酸ナトリウムはクエン酸溶液に溶かして使う)に対して0.050gです。

 

使用制限とは、食品添加物を使用する際の規制です。

 

亜塩素酸ナトリウムは、食品を製造するときに使用される、加工助剤です。
したがって、「最終食品の完成前に分解または除去すること」という使用制限が定められています。

 

人体への影響は、いくつもの動物実験により、発がん性が確認されています。

 

ここで何か疑問に思いませんか?
発がん性の可能性がある亜塩素酸ナトリウムは、野菜に使用されているのです。
それも、生で食べる為の野菜にです。

 

「最終食品の完成前に分解または除去すること」という使用制限があるにも関わらず、完全に除去されたかはあいまいな点があります。
野菜に使用された亜塩素酸ナトリウムのは、流水で洗い流して、野菜から除去されているのです。
流水のみで本当に亜塩素酸ナトリウムを取り除けるか、心配ですよね。

 

しかも加工助剤は、最終食品に残らないものとしているので、表示は免除されます。
表示されていない食品添加物の裏には、こういった恐ろしい面がいくつもあるのです。